ビフィズス菌が減少したら

ビフィズス菌が減少した場合の悪影響

乳酸菌のひとつであるビフィズス菌というのは、他の乳酸菌とは少し異なる変わった働きをすると言われています。そのため、非常に注目を集めています。

 

ビフィズス菌は他の乳酸菌とは違い、オリゴ糖を栄養として乳酸とともに酢酸を作り出すことができるのです。酢酸には強い殺菌効果がありますので、悪玉菌の繁殖を抑制することができるのです。

 

実は、このビフィズス菌というのは赤ちゃんの頃には誰もが大量に持っているものなのです。赤ちゃんの腸内環境は生後1週間頃から腸内に住んでいる細菌の大半をビフィズス菌が占めています。

 

しかし、年齢を重ねていくことによって少しずつこのビフィズス菌の量は減少していくのです。60歳代になるとこのビフィズス菌の量はなんと1%程度にまで減少するとも言われているんですよ。

 

つまり、減少してしまったビフィズス菌はしっかりと意識して補充しなければならないということなのです。ビフィズス菌は主にヨーグルトなどの乳製品に多く含まれていますので、この乳製品を毎日意識して摂取するだけでも効果はあります。

 

もちろん、1回だけヨーグルトを食べたとしてもその効果はなかなか出ませんが、継続して毎日ビフィズス菌を摂るようにすることで効果が少しずつ出るようになりますよ。

 

ビフィズス菌を増やす方法

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ビフィズス菌とは
ビフィズス菌とは腸内細菌の一種で乳酸と酢酸を生成します。酢酸を生成する点で乳酸菌と区別されます。
ビフィズス菌と美容
ビフィズス菌がもつ美容効果について解説します。ビフィズス菌は腸内環境を改善することで美容にもよい影響を与えることで知られています。
腸内環境改善
ビフィズス菌にはさまざまな効果があります。その中で代表的なものに腸内環境を改善する効果があります。
ビフィズス菌と胃酸について
ビフィズス菌は胃酸に弱く摂取したとしても大半が死んでしまいます。